宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:彼岸花

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先ずは、梨じゃの。何と言っても。
俺もこの果物は大好きです。
梨が嫌いな奴なんて、おるんかいな?梨が嫌いな人間は無しね。







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そして、彼岸花。
この花が咲くと、あぁ、今年も秋が到来したと分かり、実感するね。

あの世の三途の川の両岸にも、咲きよんかいな・・・??





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ほんで、これよ、毎年さ。
マクドナルド大好きな僕にとっては、これは毎年この季節は絶対に必ず外せないね。

俺と大の仲良しの80歳のお爺さんに、この写真の月見マックシェイクや月見パイ、月見マックフルウリイを奢ったら、思ったよりもとても美味しそうに食べてもらえて、とても嬉しかったぞ!
勿論この俺も食べたけど、美味しい美味しい旨い旨い!!



これが俺にとっての、秋の風物詩、かな。



皆様は如何ですか?









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今年も、彼岸花が其処ら中で満開だ。


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ここのアパートの部屋の直ぐ其処の川沿いでも、一面に彼岸花が咲き誇っている。


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シルバーウィーク中に、久し振りにゆっくり会った義母も言っていたが、彼岸花と言うのはどうして秋のお彼岸の時分が来ると、こうして図ったかの様に時期をピッタリに花を咲かせるのだろうか?



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ちょっと毒々しいイメージも有るが、僕はこの花の鮮烈な赤色は、嫌いではない。



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何かこう、独特の雰囲気と美しさを備えて、湛えている様な感覚を受ける。




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あの世の三途の川の両岸にも、この彼岸花が綺麗に咲き誇っている。
そんな気がする・・・。


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朝夕の涼しさの中で、金木犀の上品で良い香気は、何処からともなくほんのりと漂って来て、その香りは人をとても和ませる。


日中は未だ蒸し暑いが、朝晩はもうすっかり秋ですね。





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梨も、もう皆さんの食卓に御馴染みだろう。



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梨も、瑞々しく上品な甘さと程良い酸っぱさを持っているので、僕も好きな果物の一つだ。





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こうして地上世界の僕等は、神様の豊かな恵みの下、秋の訪れを直接に感じ取る事が出来る。



所で、今日は有り難くも、職場のボスの有り難きお取り計らいで、カレンダー通りにシルバーウィークの連休の最終日なのだが、こうして静かに時間が有るので、もう18年来感じて来た事を、ふとインターネット上に書き留めておこうとの意志に駆られて、こうして書き残す事にする。



いや、別段大した事ではないのだが。




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所で、現在39歳の男性であるこの僕は、3歳までは東京都足立区綾瀬町に在るオフクロの実家にて生まれ育った。

上記写真は、綾瀬駅の写真。



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小さい頃の原体験と言うものは、誰しもにとって脳裏の更に奥底に、年齢が幾つになっても記憶がいつまでもずっと眠っているものだろうか?




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今でも冠婚葬祭の折か何かで綾瀬駅を訪れると、何か自分が元居た場所に戻って来たと言う懐かしさに強く捕らわれる。




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綾瀬駅前の、あの雑踏。小さい頃にオフクロに手を引かれて歩いたり、買い物したり、こうして綾瀬駅から千代田線に乗り込み、向かいのお姉ちゃん家族やお兄ちゃん達と一緒に、色々な場所に遊びに行ったり、色々出掛けたりしたっけね。





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僕は4歳以後は、オフクロの嫁ぎ先である静岡県浜松市にて育った。


「~だら?」、「~だにぃ!」、時折綾瀬のオフクロの実家に帰った際に、また向かいのお兄ちゃんと遊んだりした時に、こうして遠州弁が自然と口をついて出てしまうと、お兄ちゃんはとても可笑しく笑って、「まぁ君何それ!?ダラって何?それ方言!??」。

僕は当時未だ小さ過ぎて、お兄ちゃんの言う「方言」の意味が分からなかった。



つまり僕の育った文化背景は、どちらかと言えば関東だ。



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そんな僕が、3年間もの大学浪人期間を経て、徳島大学に入学した。

徳島県なんて、僕にとっては縁もゆかりも全く無い土地だ。



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辛うじて、オフクロの弟、つまり叔父さんの大学時代の仲の良い友人の方が、徳島県徳島市にて在住されておられ、かつ彼は大きな会社の2代目の経営者であった。



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その方を紹介されたが、僕にとっては生まれて初めて関西圏に居住する人生の一大転機であった。



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徳島と言えば、阿波踊りに、そしてスダチ。



当然、僕にとっては当然周囲は突然に関西弁。

大学は各地から学生が集まるだけあって、クラスメイトは各々の出身地の言葉を話していて、それもまたとても新鮮だった。



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だが当初、僕は大いに当惑したものだ。


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生まれて初めて接する関西弁、兎角人を「アホ」呼ばわりしたり、「ボケ」呼ばわりしたりする。
それも、かなり面と向かってだ。


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最初、僕は真に受けて大いに憤激を感じて、大いに怒りを感じた。


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この写真は、大阪府警察本部。

それは関係無いが、東京都内に生まれ育った僕からしたら、生まれて初めて接する関西弁は、当初は時折かなり違和感を感じたものだ。


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この方は、皆さん誰しもが知る、いつも関西弁のテレビタレントさん。


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小さい頃、もう一人の叔父さんと綾瀬の家で、「関西弁って嫌いだよなぁ!何か人を馬鹿にした様な喋り方で耳障りだよなぁ!」、そう叔父さんと言い合っていたのを、今でも思い出せる。


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正直僕は、小さい頃、と言うか生まれて初めて関西圏に居住するまでは、関西の人達と言うのは、皆全員明石家さんまさんの様な話し方、喋り方をするものだと本当に思い込んでいた。


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だが、それは僕の全く見当違いで、大変に心有る、心から尊敬出来るN教授やK教授の関西弁は、僕の耳にとても穏和に、情がこもって心温かく響いたのは、僕にとってはとても衝撃的な体験だった。

因みに、N教授もK教授も、両者大阪府御出身。
他に大阪府御出身の教職員の先生は、徳島大学は多かった。



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現在も拡大・発展を遂げる大阪府。


だが、面と向かって「アホ」だの、「ボケ」だの口にする彼等に対して、馴染むにはそれなりに時間が掛かった。

高校時代に仲の良かったクラスメイトが、「バカ」って言われるのは許せるが、「アホ」呼ばわりされるのには抵抗が有る、と言っていたのを思い出す。



だが、関西人は「アホ」や「ボケ」を多用するのだ。

我々関東圏の人間には、かなり抵抗を感じる。



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念の為に、国語辞書で調べて見た。


あほう(阿呆):ばか。おろか。

ぼけ(惚け):(病気などで)ぼけること。また、ぼけた人。


僕等、関東の人間は、他人を批判したり非難したりする際には「バカ」を多用する。


でもやっぱり、アホ(阿呆)って、その末尾の語感が痴呆(ちほう)にも繋がる感じがするし、実際字もこうして同じだ。



それに「ボケ」って、人に向かって言う言葉だろうか????



中学時代、僕とはお互いに余り良く思っていなかった或る男子生徒は、僕の正に隣で、彼の自宅の祖母が当時で言う所の痴呆症(現在の認知症)を患っており、玄関等で所構わず脱糞したりすると言った事を、本当に嫌そうに周囲に吐露していた。

普段は嫌いに思っているこの僕の隣でそう言う家庭の苦悩を口に出して話してしまうと言う事は、実際本当に痴呆症(認知症)の家族を抱えた人間は、それだけ抱え切れない、計り知れない苦悩を背負い込むと言う事の裏返しなのだろう。



それを関西人は、面と向かってボケと平気で言う。


「ボケ」って、半分禁句なのではないか??
今でも僕はそう思う。


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だが一方で、僕が無意識に発する「バカ」や、「馬鹿野郎」と言った言葉が、関西人にとっては非常に耳障りに感じるらしい事も、僕は徳島県で否が応にも様々な場面で直面した。


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僕に言わせればだが、関東圏の人間が用いる「バカ(馬鹿)」は、相手に対する最高最大限の非難や批判にも用いるし、また軽い突っ込みにも用いる。つまり、「バカ」の用途はレンジ(帯域)が非常に広い言葉なのだ。


ほら、その昔かつて国会で、「バカ野郎解散」って有っただろう、実際。


だがその「バカ」が、関西圏の方達にとっては、えらいかなり耳障りに響くらしい。


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最初、僕は徳島県、延いては関西の文化や独特のノリや雰囲気に馴染めず、苦労した。
強い孤独感を感じた時期も、確かに有った。


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だが気が付けば、僕は関西の言葉が既に身に付いてしまい、そして関西の食文化がとても大好きになっていた。


ただ、静岡県浜松市の実家に帰省した際には、息子の僕が無意識に口にする関西弁の「ドアホ」、や「ボケ」が、完全東京人のオフクロの耳にはやはり非常に耳障りに響いたらしく、「そう言う言葉遣いは止めなさい!耳障りだわよ!」、と苛立ちを露わにした。




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気が付けばそんな僕も、関西の食べ物のたこ焼きやバッテラ寿司と言った物が、本当に大好きで心から愛好する様になってしまっていた。


思えば、自分がこれまで生まれ育った文化背景が、全く対極の文化圏により相対化されて、改めて見直し顧みる人生の一大契機となった。


それまで絶対的で何等疑問に思わなかった、自分が生まれ育って身に付いた言葉遣いや文化風習が、それを受け止める人に拠っては、不幸にもとても不愉快で不快なものになってしまう事も有るのだと、実に新鮮な人生体験を、僕は大学生にしてする機会に恵まれた。



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そう言えば、「ボケ」や「アホ」は、徳島県の現地の、当時通っていたキリスト教会から派遣されてしばしばボランティアで訪問していた徳島県立の児童養護施設の子供達も、普通に口にしていた。

例えば、僕がキリスト教徒らしく「ノアの箱舟」の洪水譚のお話しの紙芝居を読んで聴かせている最中に、後ろの子供が最前列の子供に向かって大声で、「見えんわ、ボケェ!」。僕はその場で驚き、一瞬気を飲まれて沈黙してしまったが。



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だが、そもそも人に向かって「バカ」と言うのは、言葉自体もその行動も、とても良くない事だろう。
「バカ」と言われて快い人間など、この世に一人も居ないだろう。



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そもそも聖書には、こう書いてある。

新約聖書:「人に向かって馬鹿と言う者は、地獄の業火で焼かれる。」



国語辞書で「馬鹿」を調べると、こうだ。


ばか(馬鹿):愚かな状態。また、その人。つまらないさま、無益なさま。




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関西も関東も、世界に誇る事が出来る素晴らしい独自の食文化を持つのだ。




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お互いのそれぞれの文化を尊重しつつ、お互いの文化交流をこうして美味しく楽しみ、またお互いの差異をお互いに受け容れて、むしろ楽しむ位の心の余裕を持ちたいものだ。


そんな事を深く考えさせてくれる、人生の貴重なとても良い機会を、関西圏の方達は僕に与えてくれた。


そして全人類最大の古典に、既に今から2000年も前に著述されている通り、人に向かってバカ(馬鹿)と言う事は、やはり避けた方が良さそうだ。



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って言う事で僕は、「わたし的には」、だとか「みたいな・・・」と言う言葉遣いは致しません。
何か、ちょっとバカっぽいよねぇ、こう言う言葉遣いの人間ってさぁ~。



って、あ!もう早速間違えた。人に向かって「バカ」はいけません。
こう言うのが、既に間違いだと言う事だろう。




大変失礼致しました。
ごめんなさい。






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ウチのアパートの周辺でも、今年も彼岸花が咲き誇っております。

秋の訪れを感じますな。

でもこれを書いている今、外の小山では蝉の鳴き声が未だしている。

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食卓には妻が用意してくれた梨が登場する場面が多くなり、涼しく過ごし易くなった外気を肌に感じて、こうして毎年季節の移り変わりを感じます。
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食欲の秋。
読書の秋。
芸術の秋。


気力や集中力や、体調も良好に復帰するこの季節に、こうして愛するバッハの音楽を掛けながら雑記を記す事にも幸福を感じる日々なのです。
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昨日は普段よりも早く職場が切り上がった事も手伝って、帰り際に涼しく心地良い風を程好く肌に感じながら帰途に付いているその途中、電車の駅の程近くの焼き鳥屋さんから、とても美味しそうで香ばしい匂いに釣られてしまって、この自分には全く珍しく、フラリと独りでその焼き鳥屋さんに立ち寄りました。
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妻には電話で帰宅が少し遅れる事を伝えて、カウンターで独りで焼き鳥をモグモグ。
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うみゃみゃみゃいぃぃ!
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眼鏡の巨乳の女子高生のアルバイトさんが、アルバイト社員などとは到底思えぬ位の、接客から調理から料理出しから最後のお会計まで、何から何までテキパキ・キビキビと全部こなす素晴らしい働き振りに眼を細めつつ、美味しい焼き鳥を頬張ったのです。


1人客なんて、変人のこの僕位なものだろうと思っていると、意外と次々に一人客が来店し、カウンターの僕の両隣の席は直ぐに埋まりました。


秋:Autumn


僕の好きな季節です。





あ、そうそう書き忘れました。

先の住民投票で独立が否決されたスコットランドで、僕が思い浮かべるもの。
やっぱりウィリアム・シェークスピアかな。
大学生の時に一時期読み込んでた時期が有ったっけ。

それと、ワールドカップの代表チームを思い出すな。
1998年フランスワールドカップの時に、当時最も注目されていたブラジル代表のロナウド選手を、スコットランドのディフェンダーが必死に食い止めようとしてたのが、今でも印象的です。
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また今年も、自宅の前を流れる川沿いに、紅色と白色の彼岸花が綺麗に咲きました。

涼しくなり、秋の訪れを本格的に感じる今日この頃。
こうして僕は秋を感じるのです。


こうして必ずお彼岸の季節になると、ちゃんと咲くんですよね、彼岸花。


綺麗だけど、そこはかとなく儚さを感じさせるお花・・・。

三途の川にも、彼岸花は咲いているのかな?

お彼岸の花は、この世とあの世、現世と冥土、地上世界と天上世界の境に位置するお花なのかな。


毎年、僕はこの季節にお彼岸の花を目にする度に、そんな感覚に囚われるのです。


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今日、俺の両親と俺達夫婦で、俺の家の墓参りに行って来た。
お彼岸と言う事で、沢山の人手で賑わっていた。

ついでにと、祖父(既に他界)の母親が眠るお墓(ウチと同姓)にもお花を供えて線香を焚いたら、直ぐ目の前に見覚えの有る夫婦の顔が。
確か・・・、俺が小さい頃お互いに家を良く行き来して良く遊んでた近所の同級生のシュウイチ君の御両親なのでは・・・??
あちらもこちらを横目でチラチラ御覧なっている。


思い切って俺は話し掛けてみた。
「あのぉ・・・、俺の同級生だったシュウイチ君のお父様とお母様でしょうか・・・??」

「あぁ・・・!M君(俺の事)・・・!?あぁら久し振り!元気にしてるの!?今は何処に!?シュウイチは地元にそのまま居るわよ!」
「そぉですか!!いやいやこれはこれは、久し振りですねぇ!!マイちゃん(シュウイチ君の妹さん)は今はどちらに!?」
「うん、マイはお嫁に行って、今は東京都の平井ってとこに居るよ、江戸川区のね。」

傍らに居た東京都出身の妻にその場で訊いてみたら、江戸川区平井は分かるし、妻の友人が在住するのだと。


ここでまさか、シュウイチ君の御両親と対面するなんて・・・。
実に20年振り位の御対面だ。
しかも、うちの家の血族の墓の直ぐ前のお墓だったなんて・・・。
意外や意外!
初めて気付いたのだ。


「墓」と言うと、大体直結して来るのが、その「家」の事柄だろう。
外からお嫁に来た女性にとって、相手の夫やその両親、つまり義父母や義理の家族達との間柄によっては、その家のお墓には入りたくはないと内心嫌悪する感情を人知れず密かに抱いている方もいらっしゃるのだろう。


そこに来れば、自ら自発的に甲斐甲斐しくお墓参りの日取りに気付き、用意から行動までいそいそと出来る妻を得た僕は、やはり幸せ者なのかも知れない。

心の中で御先祖様の安息と安寧を祈ったのは勿論だが、そんな事を帰りの車中で1人でまどろみながら考えていたのだ。


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