日産自動車:代表取締役会長の、カルロス・ゴーン容疑者。
本日夕方に、羽田空港から直接に向かった先は何と有ろう事か、東京地方検察庁・特別捜査部だった。
つい先程、いきなり突然に、東京地方検察庁・特別捜査部に拠り、逮捕された。
タイーフォされちゃったよん。
人の首を斬りまくって解雇クビチョンパのリストラしまくり、しかし自らの給与の税務申告は完全にちょろまかし、50億円も過少申告して国税庁を欺こうと試みたが、全く駄目だった。
かつては栄光と栄華の、世紀の世界的会社経営者だったカルロス・ゴーン容疑者は、ただの「他人に対しては非常にドケチな、醜く薄汚い不潔な金欲望に塗れた、糞汚く気持ち悪い外国人蛆虫」、に没転凋落ぶっこいた。
しかも金融商品取引法違反容疑の他にも、余罪と容疑が存在する。
何と日産自動車の会社のカネを、予てから自ら掌中にして居る絶大なる権力を悪用して、不正に流用して居た事が、この度判明した。
これは特別背任罪に問われる可能性が有る故、カルロス・ゴーン容疑者はこれから再逮捕され、別立件される可能性も十分に存在して居る。
僕が得た情報では、今回、カルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者の両犯罪者の犯行の様態と詳細を、東京地検・特捜部に密告タレ込みチクリアンの内部通報ぶちかました勇敢なる真の英雄は、実は日産自動車:秘書室に所属する社長秘書のA氏であるとの事だ。
そして社長秘書のA氏は、カルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者の両者から、犯罪行為への加担と支援、並びに口止めを要求され、当初はそれに対する報酬の支払いを約束されたのだそうだ。
所がカルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者は2人で、A氏に対する約束を反故にして、逆に脅迫して恫喝して来たのだと。
そしてA氏は意を決して遂に、国税庁と警視庁に連絡を取り、事態の正確な経緯の詳細を、報告し相談した。
それは2018年(平成30年)02月の事だそうだ。
そして国税庁からカルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者に対しては、有価証券の報告をきちんと正確に行い、税務申告する様にと、何度も注意・警告の連絡が度重なって居たらしい。
だが、カルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者は、これ等の役所からの通知と通達を、全て無視。
社長秘書A氏にも、引き続き口止めと、係る犯罪行為への助力と支援を指示・命令し、かつ命令に従わない場合はと脅迫し、恫喝した。
そして社長秘書A氏は、遂にカルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者に対して、反旗を翻した。
そして我が親友のO氏が、つい先程、衝撃と絶望の新情報を僕に伝えて来た。
何とカルロス・ゴーン容疑者は、既に離婚した前の奥様と、離婚に係わる裁判で未だに係争中だとの事だ。
そして更に信じられない事には、カルロス・ゴーン容疑者は日本国内で、若い日本人の愛人・恋人を囲って居り、彼女との間に出来た自身の子供を、中絶・堕胎する事を愛人に強要し、元奥様に対する巨額の慰謝料の支払いと、愛人の中絶堕胎費用の支払いに、日産自動車の会社の金銭を不正に流用して居た事実が有るのだと。
だがカルロス・ゴーン容疑者は現在、日産自動車車内で、自らの罪は一切全く認めて居ないそうだ。
従って彼は未だ現在、日産自動車やルノー、三菱自動車の役員を退任するつもりは、全く無いらしい。
「私は日産自動車に永遠の忠誠を誓った。私は指摘されて居る様な不正や悪徳は、一切全く存在せず、それらは全て的外れの、反対派達の卑劣で野蛮な悪意に拠る悪質なでっち上げだ。」
そして前の奥様との間の子供の親権争いでは、実はカルロス・ゴーンは裁判所で敗北して居り、子供にもろくに会わせてもらえないのに、元奥様からは巨額の慰謝料の支払いを、依然強く要求され続けて居るのだと。
現代社会において、全世界中で最も成功した会社経営者の一人、カルロス・ゴーン容疑者は現在、東京地方検察庁・特別捜査部の取調室にて、独りでシコシコ貧乏ゆすりしながらガタガタ震えつつ、検察官から罵声を浴びせられまくり罵倒されつつ、たどたどしい下手な日本語でオイオイ泣きながら下半身裸で発狂して、満点体操に興じて居る事だろう。
トヨタ自動車の豊田章夫社長は、つくづく運が良い。
今、西川廣人社長が記者会見して居るが、こう言っては悪いが、実に遅きに失したドン間抜けでドビッコな、腐り切ったチンバ会見に終始してしまって居る。
実はこの西川廣人社長も、大分以前からカルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者の両者の犯行様態の詳細を、きちんと把握して居たとの事だ。
そして日産自動車:代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者は、実質的にはカルロス・ゴーン容疑者のただの子分の腰巾着で、「親分のカルロス・ゴーン容疑者と仲良く一緒になって、常日頃から頑張って不正行為に励んで居た。」、との最新情報だ。
しかも日常普段からカルロス・ゴーン容疑者と仲良く一緒に2人3脚で、あらゆる巨大不正や巨悪悪事に手を染めて居たこのグレゴリー・ケリー容疑者は、本職は弁護士ってんだから実に笑わせる。
カルロス・ゴーン容疑者が依然取調室内にても構想する、彼の壮大かつ雄大な冒険の旅は、これからもまだまだ続くのだ。
そう、これからカルロス・ゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー容疑者は、日産自動車から莫大な損害賠償請求の民事訴訟を提起される事に成る。
カルロス・ゴーン容疑者は世界的カリスマ経営者から一転して、今や世界的な世紀の巨大不正巨悪犯罪者に没転凋落した。
そしてカルロス・ゴーン容疑者の腰巾着で胡麻すり側近のグレゴリー・ケリー容疑者は、単なる強欲悪徳弁護士の人間の糞ドクズのドヘタッレ蛆虫に成り果てた。
カルロス・ゴーン容疑者とグレッグ・ケリー容疑者の両容疑者の素晴らしい旅は、未だ始まったばかりなのだ。