宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:月刊ムー

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日本製コンピューターが設置当初からはらむとされる「昭和100年問題」の詳細は、他のサイトに譲る。




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「昭和100年問題」が生起するとすれば、当然ながらAD2025(昭和換算で100年)の年明けの瞬間と言う事になる。つまり来年の元旦の深夜零時だ。



だがそんなものは、本当には全く起こらないだろう。大した問題は全く無いはずだ。
何故ならばコンピュータの(西暦)2000年問題、つまりY2K問題も、結局は大した事は世界のどこででも全く生起しなかったからだ。



全くの杞憂であり、従って完全に安心して良い。






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こちらは既に、50万部以上を売ったベストセラー本となっている。
実に素晴らしい。



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しかし、この本で予言されているAD2025年7月に発生するとされる「日本列島を襲う、地球規模の大災難」に付いては、未だ知る人は少ない様だ。




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事実、僕の職場の職員の方達に、この事を訊いてみても、誰も全く知らなかった。




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知らぬが仏、と言う事もある。




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しかし、既に購入して通読したこの僕を含めて、ここで大いに注意を要する事がある。


著者のたつき諒氏は、「日本列島を襲う地球規模の大災難」は、今から丁度10か月後のAD2025年7月に発生するとはっきり明記はしていても、それが発生する日にちと時刻までの指定は、一切全くしていない事だ。



それが何故か現在は勝手な憶測が独り歩きしてしまい、「日本列島を襲う地球規模の大災難」はAD2025/07/05 sat 04:18 AMに生起するとの誤情報が拡散してしまっているのだ。




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何とあろう事か、月刊ムーの8月号の特集記事内においても、この誤情報がたつき諒氏が予言した発生日時として、堂々と掲載されてしまっている。


実はこれ以前に、月刊ムーにて、たつき諒氏に成り済ました悪質な偽者の人物に、当該のたつき諒氏御本人であると月刊ムー:編集部側が完全に騙されてしまった形で、「たつき諒氏御本人の独占インタビュー記事を特集!」してしまっていた黒歴史な過去が存在する事は、事実だ。



月刊ムーと言えど、細かい詳細な点では、時には誤りや間違いがある事には留意と注意をしたい。














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心霊・オカルト・スピリチュアル雑誌の月刊ムー 最新の2024年5月号の読者心霊体験談コーナーに、僕が投稿した体験談が採用されて、僕の実名で掲載されている。


実はここに僕の投稿が掲載されるのは、これで通算2度目だ。
前回は丁度20年程前である。




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しかもトップバッターで掲載されており、綺麗な挿絵まで添えられている。謝礼金3000円がムー編集部さんから現金書留で、突然に我が家に送付されて来た。



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しかも後で良く見れば、僕の妻が指摘したのだが、わざわざ描き添えて下さった挿絵の当該の人物と現場背景が、実際と酷似しているのだ。

これには我々夫婦は、更に重ねて驚かされた。



これもこれで、不思議と言えば不思議だ。


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こんな真に迫った実に素晴らしい挿絵・イラストを描画して下さった不二本蒼生様もまた、霊能力者でいらして、透視能力か何かをお持ちのお方なのだろうか?


何れにせよ、私達の悲しく不思議な心霊体験の投稿を、記事にして掲載して下さったムー編集部様と、本当に素敵な挿絵・イラストを描画して添えて下さった不二本蒼生様には、心より深く感謝申し上げる次第である。









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ブログネタ
【公式】印象に残っているデート に参加中!
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ライブドアブログにて、「印象に残っているデート」と訊かれたので、僕なりに印象に残っている当時の恋人(彼女、現在の妻)との、と或るデート時の模様を、以下に書き遺す。

(写真はイメージです)



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ここ静岡県浜松市西区での「伊佐地(いさじ)緑地」にてデート時に、その不可思議な心霊現象は発生し、我々は遭遇した。



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実に今から丁度20年も前の出来事なので、今となっては詳細は忘却してしまったが、彼女と2人でもう帰宅しようといつもの様に車に乗り込もうとした時だ。

彼女が僕の背後の頭上の空間辺りを見ながら、かなりとても珍しがって嬉しそうな表情で、「ぁあ!これって、蛍・・・!?」
彼女(妻)は東京都内で生まれ育っている故に、蛍が非常に珍しいのだ。


もう周知の事実だが、ここ静岡県浜松市ではその時点で既にとっくに、蛍など市内ではほぼ絶滅しており、もう見られなくなっていた。

僕は妻の発言に触れて、頭の中で「蛍なんている訳無いじゃん・・・。」って思いつつ自身の背後を振り返った。




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すると蛍の光らしき強い黄緑色の光を放散しながら、一点の発光体が、音も無くスゥーっと直線の軌道を描き、真っ直ぐに我々の頭上を飛んで、そのまま漆黒の闇に消え去ったのだ。

彼女は静かに微笑み、まるで神様か仏様に感謝するかの様な素振りで、その場で静かに微笑みながら両手を胸に優しく当てていた。


その後その蛍らしきを僕は必死に追い掛けて、探し回ったが、最早もう何処にも何も見付からなかった。





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それにしても妙だった。

蛍の光にしては淡い光ではなくて、かなり強い発光だったのだ。


我々は一体、何を目撃したと言うのだろうか・・・!??
それは20年間も経った今でも、思い出せば不可思議だ。







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そして僕は自宅に帰宅後、僕等が遭遇した不可思議な出来事を親父に報告し、何気無くちょっと相談してみた。

すると静岡県浜松市で生まれ育った親父としては、「浜松で蛍なんて、もうとっくに見られる訳が無いじゃないか。」、「あの辺り(伊佐地緑地)は昔、三方原の合戦(侵攻して来た武田軍を徳川軍が迎え撃ったが、徳川軍が逆に返り討ちに遭い、ボロクソのコテンパンにぶちのめされてしまった)が有ったから、その時の落ち武者だとかの魂をお前達は見たのかも知れないね。」




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僕は以上の目撃体験談を、直ぐ様文章に書きまとめて、オカルト・スピリチュアル・心霊雑誌の月刊ムーの読者体験談コーナー宛てに、e-mailで送信して報告した。




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すると何とまた驚いた事に、月刊ムーの出版社の学研さんから、いきなり突然に僕の当時の徳島県徳島市の自宅アパートに、現金4000円が入った現金書留が郵送されて来たのだ!
僕は生まれて初めて、原稿料なるものを入手した。


そしてまたその直ぐ後に、更に更に驚くべき事が発生した。

徳島市でいつも立ち寄っていた本屋さんで、妻が僕に驚きつつ笑いながら「まぁちゃん(僕)、大変~!」
何と僕等の上記の心霊体験談が、一部の文章が修正された上で、住所地・氏名が正確にそのまま掲載されて、上手なイラストが書き添えられて掲載されたのだ!!

しかも当時のその読者心霊体験コーナーの相談役だった霊能者の太地ミズホ先生の、僕の心霊体験に対するコメントまでが掲載されていた。




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「Iさん(僕)達が目撃した蛍は、お父様が仰る様に三方原の合戦の時の落ち武者の魂かも知れませんね。」



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そう言えばもう間も無く直ぐに、NHKの大河ドラマ「どうする家康」が放送開始される。

主演は松本潤さんだ。僕は彼に大いに期待している。




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三方原の合戦にて徳川軍が返り討ちに遭ってぼろ負けしてしまい、その無様な様に悔しく地団駄踏む自身を敢えて絵師に描かせて、以後生涯の教訓としたとされる、苦労人の徳川家康公。

その有名な出来事も、きっと恐らく今年の大河ドラマの中で描かれる事だろう。
それを松本潤さんは、どう演じるのか?見ものである。



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この結びとしては違う方向だろうが、NHK大河ドラマ「どうする家康」、楽しみですね。












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ブログネタ
【公式】誰かに話したい"プチ自慢" に参加中!
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俺はたまに、くじとか宝くじに、少額で当選するぞ。
当選金額は数千円と言った範囲内だけれどもね。



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妻との不思議な心霊オカルト体験を、心霊オカルト雑誌:月刊ムーに投稿したら、採用されて現金書留で突然4000円が自宅に送付されて来た事も有ったがね。


え?何?自慢はたったそれだけ?だって?
そんなの自慢にならんって?



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