宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:東名高速道路

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何と今朝早朝の06:20に、いきなり釈放されていた。
僕が今朝に丁度起床した時刻だ。


正にこの場所である浜松西警察署は、ここ僕の自宅からわずかたったの4kmである。
僕は駆け付けそびれた。誠に残念だ。こん畜生め。




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実に9日間も浜松西警察署内の留置場に、収監されていた廣末涼子容疑者。

警察の発表によれば、廣末容疑者に対する捜査は、今後も継続されると言う。
なので未だ彼女は、容疑者のままなのである。




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玄関前に即座にお迎えに来たTOYOTAの黒色で最新型の高級ミニバン:アルファードは、何とただの借り物だと言う事だ。

意外と大した事は無く、決して抹香臭くは無いが、確かにとても貧乏臭い。
ここ遠州弁で言えば、ド貧乏臭らぼったいらぁ~!




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一体彼女は、何をどこでどう間違えたのだろうか?




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廣末涼子容疑者を収容した黒色のアルファードは、そのまま環状線を北上し、浜松西ICから東名高速道路に乗り入れ、そのまま東京都に向かった事だろう。

廣末涼子容疑者は現在、東京都内の自宅に既に到着したはずだ。



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何の罪も無き彼女の3人のお子さん達は、母親の廣末涼子容疑者に飛び付いた事だろう。




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これから廣末涼子容疑者に対しては、映画「おんおくり」の制作会社側から、巨額に上る損害賠償請求の民事訴訟が提起される事だろう。




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茨の道とは、正にこの事である。








そしてあれ程に大賑わいと大混雑振りを呈していた静岡県警察本部:浜松西警察署は、いつもの平穏さと静けさを既に取り戻した。






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昨日の朝、職場の方達が、総出で僕独りの為に、今回の任務:ミッション遂行の為に色々動いて下さった。
全ての必要物品が、職場の車に搬入された。

妻が全ての必要品を事前に用意してくれて、心配してくれている。
妻の用意と準備は、いつもながらかゆい所に手が届いてくれている。


出発直前、やはり俺としては心細く、以前の職場の友人を訪ねる事にした。
残念ながら、上司は昨日はお休みで不在だったが、友人の昼休みに近くの牛丼屋さんで少しお茶。
友人は今回の僕の突然のミッションに驚嘆し、喝采し、賞賛し、成功を祈ってくれた。
やはりこう言う時にも友人の存在と言うのは実に励まされるものだ。
予定を少し遅れて、15:00に東名高速道路に進入。
そのまま首都高速道路のうねる狭い道をノロノロのろまにちんたら走り、東北道へ。
俺は今回、高速道路を独りで走るのは、生まれて初めてなのだ・・・。


途中、妻からの助言も有り、高速道路を降りて、那須パレスホテルへ宿泊。
妻が、リアルタイムでネット検索してくれて指示してくれた。

ホテル館内には無線LANが完備され、持ち込んだ個人のノートパソコンが、こうして早速役に立ち、ブログも書けている。
職場にメールで業務報告も出来る。


ここのホテル、驚いた事に、温泉が湧いていて、しかも源泉掛け流し放流。
温泉名は「与一の湯」。
あの平家物語のヒーロー、那須与一に何か関係しているのだろうか??
そうだとしたら、これから正に出陣する今の俺にピッタリではないか。

そもそもホテル前の玄関脇にダバダバだぼだぼ温泉がこれ見よがしに垂れ流されていて湯煙がモックモク。
笑っちゃった。

実際、お風呂に入ってみたら、温泉水ダボダボだばだば垂れ流し放流(上記写真)。
湯加減も本当に丁度良い。
「加水・加温なし。循環濾過なし。塩素消毒もなし。」
おぉ、こりゃ本物だ!


僕はバス・トイレなしの一番安い和室に宿泊中だが、この料金でこんな良質の温泉に入れるなんて、素晴らしい。

フロントの話では、震災後1ヶ月は被災者の方とか沢山宿泊に来ておられたと。


さぁ、ちょっくら朝風呂に入って、荷物まとめたら、職場に報告のメールを打って、また出発だ。
ここから目的地の被災地まで、距離は約170km。
東北道を再び走ります。


それでは、皆様、一旦暫くお別れです。
沢山の応援、支援、心有るメールやコメントの数々、どうも有難う御座いました!!

さっき、朝風呂に入って来ました。


僕は皆様のお力を頂いて、精一杯頑張って参ります。



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