今現在、中国国籍の漁船が1000隻以上も尖閣諸島に向かっているそうだ。
休漁期間が終わって、漁を開始した様だ。
海上保安庁は監視を強化しているが、何をされるか分からない。
その中国漁船が、尖閣諸島に出発しようと集結している写真を見たが、丸で昨夜にNHK BSプレミアムで放映されていた日中合同制作映画の「レッドクリフ 2」みたいで笑えてしまった(笑)
映画の中では、日本人俳優である金城武さんが諸葛孔明を演じていて、奇跡の東南の風を吹かせて元より劣勢の劉備・孫権連合軍を勝利に導いた。
他にも中村獅道さんが、孫権軍の宿将の甘寧を好演されてました。
これはまるで、かの元寇ではなかろうか・・・?(笑)
日中合同制作の映画に沿う形で皮肉かも知れないが、もうこうなりゃ日本は火計で中国漁船を全て焼き払ったらどうだ(笑)
そして、この男、習近平。
次期中国最高指導者に内定しており、この秋にも国家主席に就任予定だ。
少しばかり公の席から姿を消していたが、最近また出て来た。
僕が見るにだが、日本国にとって彼は要注意人物だ。
そう言える客観的根拠には正直乏しいが、なんつぅか、悪い予感です。