
もう既に、ここ2年間位だろか。
毎週日曜日の午後に、同じ町内に居住する熱心なエホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)さんから遂先日に、彼らの独自仕様・独自翻訳である新世界訳聖書(上記写真)を、何と無料で頂いてしまった。
インターネット上では、「新世界訳聖書は、エホバの証人の教義に合わせて改竄改変されて都合良く意訳されている、日本語訳としても酷い読むに値しないもの。」だの何だのと批判非難も目立つが、実際にこうして虚心に読み進めて見れば、僕がこれまで最も慣れ親しみ、現在も日本国内で最大シェアを誇る新共同訳聖書と大筋で全く同内容であり、書かれている事の内容としては余り変わらない。
どころか僕が頂いた物はAD2019改訂版の、新世界訳の最新翻訳であり、訳文がかなりこなれていて語調や文体は自然で、むしろとても読み易い。
付録の絵図や描画や地図とその解説も、とても分かり易くて面白い。
実際に初めて聖書を読んで見ようと思う日本人の方には、僕からは自信を持ってお勧め出来る。
ただその場合は、エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)さんの集会等への参加や最寄りの王国会館(彼ら独自の集会所)への来訪に対して、熱心に勧誘は受ける事にはなろうかと思われる(笑)
Seventh Day Adventist : SDA(日本では新共同訳、及びその最新翻訳である聖書協会共同訳を使用)信徒の僕は今現在、この新世界訳聖書を熱心に読み進めている日々である。





ところで僕はマイケル・ジョセフ・ジャクソンさん(上記写真)の音楽が心底とても大好きだが、彼の御実家の御宗旨は正にそのエホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)であり、特に彼の母親のキャサリンさん(上記写真)が非常に熱心な信徒で知られる。
マイケルさん御本人は、あの光煌く激烈なエネルギーを常に放散する圧倒のステージパフォーマンスがとても卑猥で下品であるとされ、エホバの証人教団内部から大きな批判非難を度々受けた事を受け、エホバの証人を一旦は脱退したが、後にまた復帰して再びエホバの証人の信徒になったそうだ。
だとしたらそれはこの僕としても、とても良かった事だ。



なので僕は、こうして手元に有るマイケル・ジャクソンさんのベストアルバムや超大傑作アルバムを大音量で聴きながら、入手したばかりでピチピチ新品の新世界訳聖書を読み耽る。
すると何だか感慨深い。
きっと子供の頃のマイケル坊やは、例の父親のジョセフさんからの厳しい英才スパルタ教育で、歌やダンスの練習に常に追われて本当に辛く本当に多忙で忙しかった一方で、お優しい母親のキャサリンさんからは、新世界訳聖書(するとアメリカ合衆国のジャクソン家は当然に英語版)を優しく読み語られて聴かされて育ったのだろう。
それらのジャクソン家御一家が長年慣れ親しんだ新世界訳聖書の教えが、後に全地球規模の超ウルトラ大スーパースター歌手に登り詰めた彼独自のマイケル音楽の血肉の一部に成ったであろう事は、全く想像に難くない。

そして最近、インターネットで久し振りに聖書関連の検索をして、僕はこの度やっと初めて知ったのだが、何と僕が長年慣れ親しんだ日本聖書協会の新共同訳も、AD2009から9年間もの歳月を経て遂に新しい翻訳改訂がなされて、AD2018にこうして聖書協会共同訳として新発売されていたのだ。
僕は早速この折革装・中型(上記写真)を注文した。限定500部らしい。価格は23500円(送料・消費税込み)。
出来れば旧約続編・引照付きの物が良かったが、この品質でこの価格は本来は有り得ない程に安価であり、普通はこんな価格でこんな上質な製本の本は入手不可能なのだ。

そして次に大きなシェアを誇るのは、こちらの新日本聖書刊行会が刊行している新改訳聖書。
新改訳聖書は、日本国内の一部のプロテスタント教会が使用する、つとに知られた日本語訳聖書だ。
とある情報だが、この新改訳聖書は、日本国内の警察署内留置場や刑務所に置かれてもいる物でもあるらしい。
そしてこちらの新改訳版もが、AD2017に全く新しい翻訳改訂が既になされて、新改訳・第4版(AD2017)とでも言うべき全く新しい日本語翻訳による、新たに生まれ変わった日本語聖書が既に発売されていた。
俺の手元に有る新改訳聖書は、AD1970発売の第2版であり、今から実に56年間も前の翻訳版であるが故に、日本語の文章がややぎこちなく、AD2026の今となっては多少の読み辛さを感じさせるものである。
自称・非常に熱心な聖書原理主義者のこの俺は、もうこの新改訳・第4版(AD2017)をも購入するしか無くなった。
つまり後はこの新世界訳聖書に加えて、最新の聖書協会共同訳聖書、それに新改訳・第4版(AD2017)聖書をも購入して入手すれば、僕はここ日本国内にて聖書3大シェアとでも言うべき3つの種類の最新の日本語翻訳聖書を完全入手する事に成功する。
すると今にして振り返れば、
AD2017:新改訳・第4版
AD2018:聖書協会共同訳
AD2019:新世界訳・最新版
と、日本3大聖書が立て続けに翻訳改訂されていた事になる。

(写真はバッハ:ロ短調ミサ曲、鈴木雅明さん指揮、バッハ・コレギウム・ジャパン演奏のCDジャケット写真。日本:レコード・アカデミー大賞銀賞受賞、フランス:ディアパゾン賞受賞)
ぁあ、この僕は神様と主イエス・キリスト様から、何と恵み深く賜られたものだろうか。
この僕は何と深く、誠に大きな恵みに満ち溢れている事か。
神様と主イエス・キリスト様からここまで長大で遠大な御取り計らいを受けて、僕は彼らに対してもう無限の感謝を感じないではいられないのだ。





