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さぁ今年もやって参りました!!!
そう、男の我々にとってポーカーフェイスを装って内心ドキドキうきうき、期待と不安が交錯して心が飛び跳ねるこの日の前後!!

バレンタインダーっぇぇえええええチャンピオンズリーグぅうううう!!!
2011の開幕ですっ!!

そう、僕は、僕にとっては毎年この日は、実は密かな楽しみなのです。

「今年は幾つもらえるのかなぁ。」
「俺にチョコを渡してくれる女性は居るのかなぁ?」

俺にとって、バレンタインデーの規則・ルールがちゃんと自分の中に刻み込まれております。

勝ち点1:義理チョコ1個に付き勝ち点1とする。
勝ち点5:自分に対して本気モードの女性からのチョコ1個に付き勝ち点5とする。
勝ち点10:意中の片思いの女性からのチョコ1個に付き勝ち点10とする。

これにて勝ち点の総計を周辺男性と競い合い、バレンタインデーチャンピオンズリーグを争う。


俺はハッキリ言って正直、毎年かなり自信が有る。
20代のモテ期には、圧倒的強さを周囲に見せ付けた事も有ったのだ。

「今年は何点まで行けるのかなぁ・・・?ウププププププ!!!今年は30点越えを目指すぞぉ!!」


だがそんな俺も、勝ち点10を獲得した事は未だかつて無い。
つまり本気で本当に意中の女性には。未だチョコをもらった事はただの1度も無いのだ・・・。

それだけは人生の心残りの一つなのであるが、人生とは誰にとっても元々皮肉に展開するもの。
そんなに気にするほどの事でもなかろう。


妻からは先程、貰った。
帝国ホテルのチョコレート。
これも美味しかったぁ!!

現在は妻からのチョコ、職場で女性職員からのチョコ。
昔はキリスト教会にて女性信徒さんから頂くチョコ。

こうして俺は毎年、男性としての存在意義と力量と器を、客観的に把握しようと努めるのである。

上記の動画は国生さゆりさんの「バレンタインデーキス」をカヴァーした動画である。
俺はこの歌が大好きだ!
この歌を聴いていると、心が浮き足立って来てルンルンして来ちゃうぅウウ!!


それにしても、この俺自身は決してイケメンでもファッショナブルな格好良い男性でもない。
だが何故、「B君(俺)はモテモテですなぁ。」と同僚男性からも言われるのか??
実は自分では理由は余り良く分からないのだ。


だが大学の同級生の親友で姓名判断に詳しいアマチュア易占学者が居た。
彼に言わせると、僕の姓名の心臓部である人運(主運)が19画で、これは「才智は有るが未完の暗示で吉凶相半ばの半吉半凶数。」なのだそうな。
そして19画を主運に持つ人の特長は、「どことなく異性を惹き付ける魅力を持っている」のだと。

なるほどね。
って事で、ホラ、今年も次々に女性からのチョコが到着してます。


♪♪♪バレンタインデーキぃっス♪♪♪