心霊・オカルト・スピリチュアル雑誌の月刊ムー 最新の2024年5月号の読者心霊体験談コーナーに、僕が投稿した体験談が採用されて、僕の実名で掲載されている。
実はここに僕の投稿が掲載されるのは、これで通算2度目だ。
前回は丁度20年程前である。
しかもトップバッターで掲載されており、綺麗な挿絵まで添えられている。謝礼金3000円がムー編集部さんから現金書留で、突然に我が家に送付されて来た。
しかも後で良く見れば、僕の妻が指摘したのだが、わざわざ描き添えて下さった挿絵の当該の人物と現場背景が、実際と酷似しているのだ。
これには我々夫婦は、更に重ねて驚かされた。
これもこれで、不思議と言えば不思議だ。
こんな真に迫った実に素晴らしい挿絵・イラストを描画して下さった不二本蒼生様もまた、霊能力者でいらして、透視能力か何かをお持ちのお方なのだろうか?
何れにせよ、私達の悲しく不思議な心霊体験の投稿を、記事にして掲載して下さったムー編集部様と、本当に素敵な挿絵・イラストを描画して添えて下さった不二本蒼生様には、心より深く感謝申し上げる次第である。