宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

タグ:離婚

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皆様、メリークリスマス!



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今年もこうして無事にクリスマスを迎える事が出来ました!


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主イエス・キリスト様に心より深く感謝申し上げた上で、世界人類史上最大の祝祭日の本日に、主イエス・キリスト様の御降誕を心より深く歓喜申し上げます!!!



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今これをお読みのクリぼっち諸君。

孤独を恐れるな。怯むな、僻むな。


実は君達は、寂しくもなく豊かなのだ。



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思った様なクリスマスプレゼントをもらえなかった子供達よ。

悲しむな、落ち込むな。

君達は将来、絶対に必ず豊かな恵みに満ち溢れた神様からの贈り物・プレゼントを、神様から直接に授与される事が運命付けられて、既に決定しているのだ。



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今、クリスマスの飯を楽しんでいる食いしん坊諸君よ。

我と共に天の祝福下にある大宴会の席に列席し、ただひたすら豚みたいに喰え。



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今年も我が家のクリスマスの音楽は、バッハ:クリスマスオラトリオ、ヘンデル:メサイア、シュッツ:クリスマス物語、帝王カラヤン:クリスマス・アダージョ・カラヤン、マクリーシュ:ローマのクリスマスに決まっている。

これはもう、毎年恒例だ。



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今夜は日本全国のラブホテルが超満員だ。



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馬鹿っプル諸君よ、今夜は愛を確かめ合い、そして結婚し、離婚するが良い。



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所詮は人間如きの愛など実に儚く頼り無く、有限で有期の短期に過ぎないが、神様の人類に対する愛は永遠の無限なのだ。




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神様の愛の、何と遥かに深遠で尊く、またかつ広大無辺で大きい事か。



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主イエス・キリスト様こそが、永遠かつ唯一の全人類の救世主なのである。
アーメン。











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妻が、また最近変わった夢を見たらしい。

「〇ーちゃん(夫の俺)、私ちょっと変な夢を見たよ。夢の中でね、私が何故か〇ーちゃんを遺して先に逝ってしまうのよ・・・。ねぇ、〇ーちゃん、もし私が先に死んでしまったらね、ちゃんと良い人と再婚してね。」


妻は常日頃から、もし万が一の不測の事態が自分の身に起こった場合には、夫の俺に対してちゃんと再婚してまた幸せに成れと折に触れて口にする。


だが、今の俺にとって妻が居ない生活や人生など全く考えられないし、今日は珍しくつい先程早朝から用事で出掛けたのだが、それだけでも夫の俺はある種の不安に駆られるものだ。


日頃は夫の俺の浮気や不倫に対して非常な警戒感と嫌悪感を顕わにする妻の口から再婚を促す発言がいざ出てみれば、俺としては返答に非常に窮するものだし、第一そもそもとても寂しい・・・。


妻の居ない生活、人生が最早考えられないのだが、いざもし妻を失えば、俺は他の女性と再婚する事が有るのだろうか・・・??


俺が普段から愛聴して愛好して止まないJ.S.BACH:ヨハン・セバスチャン・バッハ先生。
彼も最初の奥さんのマリア・バルバラさんを病気で早くに亡くし、18歳年下のアンナ・マグダレーナさんと再婚して彼女との間にも多数の子供をもうけた。


再婚するって、前妻に対して失礼な行為に当たらないだろうか・・・??


ウチの家系・親族・家族では、取り合えず離婚や再婚をしている人間は見当たらないのだ。
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昼のテレビドラマをばーさんと観ていて、「旦那が不倫相手の女性を孕ませた」、だの、更に奥様がその不倫相手の女性の元に出向いて、「その子をウチに下さい!(つまり代理出産)」と懇願するなど。
凡そ主婦が好みそうなドロドロのグチョドロン物語展開だった。


ドラマの中では、奥様が密かに興信所を使って内偵を進めて夫の不倫相手に付いて調べており、奥様は不倫相手の女性のブログに意味深なハンドルネームを使ってコメントを書き込んでいたりだとか(笑)



うちのばーさんがそこでおもむろに俺に訊いて来た。


「こげなこと絶対にしないずら!?不倫して相手の女性を妊娠させてしまったなんて、まさかそんな事をする筈はないずらね!そんな事したら川に投げ捨ててちまうべ!!」


そう言えば、俺の高校の同窓会で、その場で在校中仲の良かった(ってゆうかウチらは1クラス42名がそのまま3年間持ち上がりだから、クラス全体がとても親密で仲が良かった)薬剤師のT君(某国立旧帝国大学薬学部卒)が、

「隠し子おる人、手をあげて?」
「何言ってるずら、そんな人間おらのクラスにおるわけないずら!」

 おらもこの歳(還暦)で今から隠し子なんて出来るものなのだろうか・・・??


いやいや、そんな事したら、人生そのものが破綻して破滅する恐れも出て来るずら。
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自分を守って欲しい人・・・??
今回のlivedoorさんからのお題は今一つ分からないが、そうだなぁ。

そう言われると、俺はたった一人の人間しか思い浮かばない。

そう、我が最愛の妻。

普段、常日頃からどれだけ俺は彼女に助けられ、支えられている事か・・・。
尊敬に値する。

守って欲しい、ではなくて既に夫の俺は十全に守られている。
両親には、もう俺はこれまでに既に十分過ぎるほど恩恵を受けて来た。

このお題が逆に「自分が守りたい人」であっても、俺は何の躊躇も迷いも無く妻を真っ先に挙げる。

俺は今、夫婦生活というものに特異的に内包される幸福といったものを、日々噛み締める様に感じている。


だが職場の同僚達や上司達を見渡して見ればどうだ。

離婚、家庭内別居、夫婦不和、夫婦の会話や交流は全く無し・・・。

俺はそう言った方達を心から哀れに思うのだ。
それもまた人生の厳しい現実側面なのだろうか・・・??

そして、つい最近。
我々夫婦に、神様からの尊い授かりものが天界より舞い降りて来た。
それは先日の七夕の日に、明瞭に現代医学の視座から確認された。

あぁ、神様・・・。
感謝の極みです、本当に・・・!!!

感謝、感謝、感謝・・・。ただひたすら神様に感謝です。

2人だけで既に十分幸福な結婚生活だったのに、そこに心密かな願望まで神様は叶えて下さった・・・。

っとダラダラおのろけても反感を買ってブログ炎上になるだけだろうから、この辺でもう止めておく。

当初のお題に立ち返る。
「自分を守って欲しい人は誰?」

俺は既に、神様と妻に十全に十分に守られ、守護されているのだ。

これ以上、俺は一体何を人生に望むというのだろうか??
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