宇宙人ぶすおの真実の記録

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霊媒師

霊媒師様のブログ「怨霊の憑依」が、いよいよ小倉美咲ちゃん行方不明・死亡事件の真相と核心に迫って来た。5

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霊媒師様が山梨県警察本部に、日曜日にも関わらずわざわざお伝えして下さった、(写真提供者の小倉とも子さんによれば)キャンプ当日に撮影されたとされる、美咲ちゃんが写った(と母親が主張する)キャンプ場現地の写真の中の、エゴノキ。




先ず、


エゴノキ

開花期:5月~6月
結実期:8月~11月
花言葉:壮大



この写真提供者である小倉とも子さんのお話を信じればですが、あの写真がキャンプ当日に撮影されて美咲ちゃんが写った写真であれば、当然に撮影日はAD2019(令和元年)09月21日・土曜日であるはずです。

つまりエゴノキは結実期の真っ最中である訳です。


実際に2022年08月19日に道志村をドライブ旅行して、「道の駅どうし(道志)」にてエゴノキがたわわに実を実らせていた様子を写真撮影した方がいらっしゃいますが、この方が撮影してブログにアップしたエゴノキの写真も、霊媒師様がアップしたエゴノキの写真と同様に、たわわに実を実らせております。

これです。

https://fshop-posyposy.cocolog-nifty.com/posyposy/2022/09/post-896e9f.html


はい、小倉とも子さんが警察に提供した「キャンプ当日の写真」の真正性が、この一点のみで脆くも崩壊しました。

小倉とも子さん提供の「キャンプ当日の写真」、ついでに言えば葉はどうやら新緑の様子であり、かつ開花もしていない様子を見ると、霊媒師様の御指摘通り、小倉とも子さんが警察に提供した「キャンプ当日の写真」の撮影日は9月では全くなく、恐らく春先~春頃つまり3月~4月である事が推定されます。


しかしここで僕は独自に、エゴノキとこの小倉とも子さん提供の写真との間に、見事な合致点を発見しました。


それは、エゴノキの花言葉:壮大。

そう・・・、今回の犯行グループの犯行全容の犯罪規模は本当に恐ろしく戦慄であり、我々の想像を遥かに超えて絶する、実に壮大なものだったのです。






小倉美咲ちゃん行方不明・死亡事件の真相究明と全容解明を、今改めて心より祈る。5

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小倉美咲ちゃん行方不明事件発生から、既に丸3年間以上が経過しました。

なのに警察は依然、「小倉美咲ちゃんはキャンプ場現地で(滑落)事故死した。」とも未だ結論付けていないのです。

僕には現在、この点が最も大事で基本の重要ポイントの一つであると思えます。




現在、こちら側の我々は霊媒師様を含めて全員、主には警察(延いては当該の検察官様や裁判官様)に対して、かなり相当に苛立っております。

しかしちょっと冷静に想像を働かせてみれば、あちら側の犯人グループ達もこちら側の我々と同じく、今はかなり相当に苛立っているものと僕は推察します。


「警察はさっさと早く事故死と断定して記者会見して公表せんかい!殺人・死体遺棄事件である証拠なんて全く何一つ全然出て来んのだし、もう誰が見たって事故死しかねーじゃんかよ!美咲は滑落事故死したに決まってんじゃんか!警察はバッカじゃねーの!?ノロノロうすのろ精神薄弱児みてえに仕事が遅いわ!何しとんじゃ!さっさと事故死で断定して結論付けんと、今度は警察を相手取って名誉棄損罪の訴訟を提起したるど、この糞ババア!」


あくまで僕個人の想像に過ぎませんが、ざっとまあこんな具合にです。



つまり今この現在、こちら側もあちら側も、両者同じく主には警察の皆様方に対して、非常に強い苛立ちと焦りを覚えているのです。




ここで僕が指摘した、「非常に強い焦り」とは?


こちら側:「このまま警察はひょっとしてもしかすると、美咲ちゃんは(滑落)事故死したと結論付けて断定してしまうのではないだろうか!?まさかもしそんな事にでもなったら、その時は我々の全面敗北だ!」

あちら側:「警察はひょっとしてもしかすると、この期に及んで美咲の死亡を殺人・死体遺棄事件と結論付けて断定して捜査を進めるのではないか!?まさかもしそんな事にでもなったら、俺達は全員一巻の終わりだ!」







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ここで僕から三国志の超有名シーンを引き合いに出させて頂ければ、五丈原の戦いにおける魏軍最高司令官:司馬懿の様な極めて落ち着きの有る冷静さ、忍耐我慢強さ、そして長期的戦略眼が、今正にこちら側の我々に最も必要なものであると僕は思うのです。


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(最も僕は司馬懿の最大のライバルである、蜀漢帝国丞相殿の諸葛亮の大ファンではありますが)

魏軍最高司令官:司馬懿は対峙する蜀漢軍最高司令官:諸葛亮から度々挑発を受けて、苛立った部下の将軍達からは度々開戦の突き上げを激しく喰らいながらも、最高司令官たる己は常に冷静さを絶対に失わずに、一切全く動ぜずに自らも全く動かず、従って魏軍全軍を微動だにさせず、じっと耐えて堪えてただひたすら待ちました。

そしてその結果最終的には、とうとう遂に真っ先に尽きてしまったのは司馬懿の忍耐ではなく、蜀漢軍の兵糧でもなく、諸葛亮の寿命なのでした。

こうして司馬懿は両国のその後の命運を決定付ける、極めて重要で圧倒して巨大な不戦勝を、遂に全く動かず戦わずして得るに至ったのです。



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ですので五丈原の戦いにおける極めて優秀な司馬懿閣下の様に、我々もかく在りたいものだと、僕はいつも独りで妄想しております。



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霊媒師様を初めとするこちら側の最終勝利獲得を、僕はいつも常に主イエス様に心より祈念致しております。






と或るブログのコメント欄にて5


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 全世界待望で切望の新型コロナワクチンが、ようやく世界に世の中に出回り始めた当初、ファイザー社・元副社長(但し本社の副社長ではなくて、どうやらイギリス子会社の副社長さんだったらしい)のマイケル・イードン博士は、「この新型コロナワクチンを接種した人間は、3年間以内に絶命します。このワクチンを接種した人間の寿命は、長く見積もってもせいぜい3年間です。そして接種を繰り返せば繰り返すほど、その寿命は短くなります。」
と衝撃の動画をYouTubeに公開しました。その衝撃動画を御覧になられた方は、本ブログコメント欄の皆様にも多かろうと思います。しっかりカメラ目線で自信を持って、簡潔明瞭に仰ってましたよね。
イードン博士は最後に言いました。「私のこの動画は、間も無く削除されるでしょう。」
事実、動画公開直後にそうなりました。現在ではとっくにそのイードン博士の動画は、視聴不可能です。

エイズウイルス:HIVの発見でノーベル医学・生理学賞に輝いたフランス人のリャック・モンタニエ博士も言いました。
「この新型コロナワクチンを接種した人間は、5年間以内に死亡するでしょう。」
しかしその後、モンタニエ博士は天寿を全うして昨年に亡くなられました。


ただしここで僕が指摘したいのは、イードン博士もモンタニエ博士も、両者全く根拠や証拠を示しておらず、そうした趣旨の医学論文を発表も現在していないのです。
「そう言うなら証拠を出してみろよ!証拠を出せ!!」
あれぇ?何処かで誰かさん達から何度も言われた気がする台詞だなぁ(苦笑)


動物実験ではですが、この新型コロナワクチンを接種されたフェレット(実験小動物)は、確かに全匹死に絶えました。
しかしその際の接種回数は8回にも及ぶとか、また1回接種当たりの量は等、この動物実験の正確な詳細を僕は把握しておりません。
しかし接種されたフェレット達が全匹死に絶えた事は、事実です。

この小動物の実験結果が、そっくりそのまま人間・ヒトに当て嵌まるかと言われれば、またそれも言えないのです。


僕は新型コロナワクチンの真相に付いても、また小倉美咲ちゃん行方不明事件の真相に付いても、両者AD2025までは待たねばならないと思っております。つまり後2年間程は、判明に時間を要するものと個人的に推測しております。



霊媒師様の一刻も早い御平癒と御快癒を、主イエス様に心よりお祈り申し上げます。





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