宇宙人ぶすおの真実の記録

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タグ:静岡県浜松市

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先日の宮崎県での強震を受けて、ここ静岡県浜松市でも実しやかに噂されている、待ってましたの東南海トラフ連動型大地震の発生。




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はい、結論から申しまして、そんなものは絶対に来ませんし発生しません。




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自治体の浜松市は市民に対して注意喚起しており、既に浜松市内のそこかしこのスーパーや食料品店からは、防災用品や非常食が飛ぶ様に売れてしまい、売り切れが続出している様だ。



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しかしそうして人々が来る来ると言っている内は、大地震と言うものは絶対に来ないし発生しないものなのだ。



僕もかつて目の当たりにした、阪神淡路大震災や東日本大震災を思い出して見ると良い。


事前には誰一人としてその発生を全く予想しておらず、全くのノーマークだったのだ。




この様に大地震と言うものは、人々が完全に忘れ去ってしまっている時のある日突然に、いきなり襲撃して来るものなのだ。




だから東南海トラフ連動型大地震も、やがて何れ何時の日かは、人々が完全に油断して忘れ去ってしまった頃に、人々が全く予想だにしていなかった、とある日突然に発生して大災害と大被害をもたらすのだ。







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ブログネタ
【公式】印象に残っているデート に参加中!
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ライブドアブログにて、「印象に残っているデート」と訊かれたので、僕なりに印象に残っている当時の恋人(彼女、現在の妻)との、と或るデート時の模様を、以下に書き遺す。

(写真はイメージです)



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ここ静岡県浜松市西区での「伊佐地(いさじ)緑地」にてデート時に、その不可思議な心霊現象は発生し、我々は遭遇した。



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実に今から丁度20年も前の出来事なので、今となっては詳細は忘却してしまったが、彼女と2人でもう帰宅しようといつもの様に車に乗り込もうとした時だ。

彼女が僕の背後の頭上の空間辺りを見ながら、かなりとても珍しがって嬉しそうな表情で、「ぁあ!これって、蛍・・・!?」
彼女(妻)は東京都内で生まれ育っている故に、蛍が非常に珍しいのだ。


もう周知の事実だが、ここ静岡県浜松市ではその時点で既にとっくに、蛍など市内ではほぼ絶滅しており、もう見られなくなっていた。

僕は妻の発言に触れて、頭の中で「蛍なんている訳無いじゃん・・・。」って思いつつ自身の背後を振り返った。




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すると蛍の光らしき強い黄緑色の光を放散しながら、一点の発光体が、音も無くスゥーっと直線の軌道を描き、真っ直ぐに我々の頭上を飛んで、そのまま漆黒の闇に消え去ったのだ。

彼女は静かに微笑み、まるで神様か仏様に感謝するかの様な素振りで、その場で静かに微笑みながら両手を胸に優しく当てていた。


その後その蛍らしきを僕は必死に追い掛けて、探し回ったが、最早もう何処にも何も見付からなかった。





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それにしても妙だった。

蛍の光にしては淡い光ではなくて、かなり強い発光だったのだ。


我々は一体、何を目撃したと言うのだろうか・・・!??
それは20年間も経った今でも、思い出せば不可思議だ。







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そして僕は自宅に帰宅後、僕等が遭遇した不可思議な出来事を親父に報告し、何気無くちょっと相談してみた。

すると静岡県浜松市で生まれ育った親父としては、「浜松で蛍なんて、もうとっくに見られる訳が無いじゃないか。」、「あの辺り(伊佐地緑地)は昔、三方原の合戦(侵攻して来た武田軍を徳川軍が迎え撃ったが、徳川軍が逆に返り討ちに遭い、ボロクソのコテンパンにぶちのめされてしまった)が有ったから、その時の落ち武者だとかの魂をお前達は見たのかも知れないね。」




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僕は以上の目撃体験談を、直ぐ様文章に書きまとめて、オカルト・スピリチュアル・心霊雑誌の月刊ムーの読者体験談コーナー宛てに、e-mailで送信して報告した。




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すると何とまた驚いた事に、月刊ムーの出版社の学研さんから、いきなり突然に僕の当時の徳島県徳島市の自宅アパートに、現金4000円が入った現金書留が郵送されて来たのだ!
僕は生まれて初めて、原稿料なるものを入手した。


そしてまたその直ぐ後に、更に更に驚くべき事が発生した。

徳島市でいつも立ち寄っていた本屋さんで、妻が僕に驚きつつ笑いながら「まぁちゃん(僕)、大変~!」
何と僕等の上記の心霊体験談が、一部の文章が修正された上で、住所地・氏名が正確にそのまま掲載されて、上手なイラストが書き添えられて掲載されたのだ!!

しかも当時のその読者心霊体験コーナーの相談役だった霊能者の太地ミズホ先生の、僕の心霊体験に対するコメントまでが掲載されていた。




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「Iさん(僕)達が目撃した蛍は、お父様が仰る様に三方原の合戦の時の落ち武者の魂かも知れませんね。」



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そう言えばもう間も無く直ぐに、NHKの大河ドラマ「どうする家康」が放送開始される。

主演は松本潤さんだ。僕は彼に大いに期待している。




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三方原の合戦にて徳川軍が返り討ちに遭ってぼろ負けしてしまい、その無様な様に悔しく地団駄踏む自身を敢えて絵師に描かせて、以後生涯の教訓としたとされる、苦労人の徳川家康公。

その有名な出来事も、きっと恐らく今年の大河ドラマの中で描かれる事だろう。
それを松本潤さんは、どう演じるのか?見ものである。



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この結びとしては違う方向だろうが、NHK大河ドラマ「どうする家康」、楽しみですね。












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今日、連絡が入った。

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甥っ子のR君が、何と第三回 家康公検定に合格を果たした。

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彼は何と、小学校5年生での快挙だ。

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受験者は、周囲は皆大人やお年寄りばかりだったと聞く。


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元より、歴史の勉強が特に好きで、兎に角勉強する事が大好きなR君。


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自ら親に頼み込んで学習塾に通い、塾通いが楽しいのだと。


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そこからして、伯父の僕は全く信じられないのだ。


地元の静岡新聞の記事では、お年寄りが「第三回家康公検定、出来れば合格を果たしたい」と意気込みを語っていた。


僕はR君とも話したが、どちらかと言えば徳川家康は好きになれない人物だ。
R君も当然ながら知っていたが、ああ言う狸親父と言うか、非常に狡猾な人間は、僕は心服したり、真心から仕えようと言う気にはなれない。

だったら、僕は徳川家康と敵対して対峙した、石田三成さんの方が親分に持ちたいタイプの人間性だ。


そんな余談は関係無いのだが、小学校5年生にして快挙を成し遂げた甥っ子のR君を、心から褒め称えたい。


「伯父さんにも合格したって伝えて!」

電話で自分の祖母に、そう報告したR君。


おめでとう!!!


今度、R君に何か御褒美の品物を買ってやるかな。
良く頑張ったね、R君(^^)



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