僕は今から28年間も前のAD1992に、当時しばしばTBS(テレビ東京)の番組に出演してらした、三穂希祐月さんの著作の中で、彼女が言う日本国首都直下型大地震発生の予言に触れた。
何でも近年中の梅雨時の夕方に発生し、地震の規模はM8.5にて400万人もの犠牲者が発生するとの事だ。
日本国首都、遂に壊滅?
そんな事がもし本当に発生したら、日本国はもう絶対に2度と盛り返せない。
厳しい非情な現実に対処する政を担うのが政治家の職務であり、一方で積極的に人心を騒乱する事が霊能者や宗教家の務めなのか?
そう言えば三穂希祐月さんは講演会中に、「政治家は皆死後は地獄堕ちだ。」と断罪為さって居られたが、薄給で過酷な職務を全うする安倍晋三内閣総理大臣や閣僚達は、身を粉にして国政に奉仕した後に死後は地獄行きと言う事なのか?
だとしたら神様や仏様と言った存在は、僕が思って居るよりも遥かに不公平で薄情で冷酷な存在だ。
『朝から太陽が照りつけて、とても暑い日です』
『うだるような一日を終えて、繁華街は仕事帰りのサラリーマンやOLで賑わっています』
『電車は帰宅ラッシュで超満員という、いつもながらの風景です』
『夕闇にネオンサインが映える頃に、突然、大地が呻り声あげます』
『ほとんどの人が、その場に釘付けになったように動けません』
『大地は揺れ動き、建物は倒壊します』
『縦横無尽に地割れが広がります』
『送電も止まり、闇黒に包まれた東京のあちこちで火災が発生します』
『地下道に充満したガスは大爆発を起こし、海水が流れ込み、一瞬にして火と水の地獄が誕生するのです』
三穂希祐月さんは続けて、大震災の発生する場所を確定しています。
『長雨の続いた夕暮れ時.....』
『震源地は、都庁(新宿)から見て夕日の沈む方向にあります』
『家屋は崩壊し、犠牲者の数は.....』
新宿から西の方角は、おおおそ「八王子」の方面でしょうか?
夏に、一週間ほど長雨が続いあと、天皇家が京都に居所を変えられた時が震災の起きる時です
そして神選使(しんせんし):三穂希祐月(みほ きゆうげつ)師は、山本太郎氏が率いる令和新撰組に取って代わられる事となった。