3年間に及ぶローマ法王庁:バチカン図書館の補修・修理、改修が終了した。
日本円で約10億円掛けての大掛かりな工事だったらしい。
最新の電子管理システムが導入され、何と目玉は、一部の書庫に核爆発にも耐えられる構造を付与したらしい・・・!(爆笑)
素晴らしいではないですか!!
バチカン書庫には、世界人類の裏の極秘の大記録とでも言うべき秘密中の秘密の本が多数眠っている事は、知っている人なら知っている。
伝説の魔道書「ネクロノミコン」の原本も、恐らく存在する。
そして禁断のタブー、「ナグ・ハマディ文書」。
人類最大の謎がおびただしく包含される「死海文書」。
歴代ローマ法王のみが閲覧のみ可とされる「ファティマ第3預言」。
中世・暗黒時代のカトリック教会の暗黒面である魔女狩りの処刑者名簿。
などなど。
あぁ、居ても立っても居られない・・・!!
今直ぐにでも、日本国での仕事も人間関係も、最愛の妻をもすらほっぽり出して飛行機に飛び乗り、バチカン図書館に寝泊りして入り浸りたい!!
(っと言うと妻は、私も絶対に付いて行くと聞かないのだが)