事態は増々悪化の一途だ。
本国の中国でも、またここ日本国内でも、感染拡大が全く止みそうに無い。
感染者数や死者数は、世界的に見れば順調に増加の一途を辿って居る。
僕は間抜けにも、実家の両親と話して今日初めて知ったのだが、僕の両親はかつて以前に、正にこのダイヤモンド・プリンセス号に乗船し、豪華な船旅を満喫して楽しんだらしい。
だが、今の状況は余りに酷過ぎて、「こんなんじゃ船会社も悲惨で、もう誰も豪華客船の旅なんてしようなんて思わなくなるんだろうねぇ。」、とテレビの前でオフクロは嘆息する。
僕も死ぬ前にいつかは豪華客船の船旅を楽しみたいと、少し思っては居たが、では現在のダイヤモンド・プリンセス号に無料で乗船させてもらい、一等客室超豪華スイートルームの船旅を、全額無料で楽しんでくれと言われても、悪いが御免被る。
今、ダイヤモンド・プリンセス号の乗員さん達は、皆さん各々必死に己の業務と職務に対して献身的に尽くしていらっしゃる。
彼等の無事と安全を、また乗客の皆様方の御無事と御安全を、主イエス様に心よりお祈り申し上げる。
所で緊急事態に直面するダイヤモンド・プリンセス号に対して、崎陽軒さんが名物:シュウマイ弁当を4000食も差し入れたのだそうだが、誠に残念で勿体無い事に、それ等はどうやら乗客・乗員達には届かずに、船内の何処かで、恐らくはもう既に腐ってしまって居るらしい。
崎陽軒さんとしては善意で折角為さったのだが、如何せん連絡や連携が徹底されて居なかったのだろう。
僕はこのお弁当を、出来れば外国人の方々に召し上がって頂きたかったものだと、勝手に期待して居た。
WHO(世界保健機関)は相変わらず中国よりだが、彼等もチャイナマネー無しでは最早立ち行かないのだろう。
ここでまたしてもkinta様から、非常に有益と思われる詳細な情報がもたらされたので、またしてもkinta様に対しては事後承諾の無断で以下に転載させて頂く。
少し前の気になったニュースもあったので、ついでにご紹介します。
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「コロナウイルスからHIVに似た成分」デリー大学が発表「偶然とは言い難い」人工的な生成を疑う声も
2020年2月1日、デリー大学(インド・ニューデリー)の研究者が、現在武漢をはじめ感染が拡大している新型コロナウイルスから、自然界には通常存在し得ない「不自然な組成」を発見し「大変ショッキング」なことだとコメントしました。
また、新たに確認されたこの組成についてはヒト免疫不全(HIV)と一致すことにも言及。
この発表について、ジャワハルラルネルー大学分子医学特別センター准教授のアナンド・ランガナタン氏(Anand Ranganathan)は中国の意図的な関与も指摘しています。
デリー大学のレポートをかいつまんで見ていくと
・現在流行しているコロナウイルスを、同じ祖先をもつSARSコロナウイルスと比較した結果、他のコロナウイルスには存在しない4種の配列が見られた。
・この配列は全てのコロナウイルスで確認された。短期間でこのような変化が見られた「突然変異」は研究者にとって「ショックなこと」
・この配列が、人への感染に置けるウイルス生存率と感染力を増大させた。また、宿主の範囲も増やしたかもしれない。
・また、この新しい配列は図らずも、すべての挿入がヒト免疫不全(HIV)と一致するところがある
とのこと。
この結果について、ジャワハルラルネルー大学分子医学特別センター准教授のアナンド・ランガナタン氏は「なんてこった」と驚嘆の声を上げ「彼らは中国によってウイルスが設計された可能性を示唆している」「これは偶然ではない」などとコメント。
さて話を戻して考えると、タイの新型コロナウイルスによる肺炎の治療には“エイズ治療薬”が有効という発見は、インドのデリー大学教授「コロナウイルスから、HIVと同じ組成が見つかった」の発表を裏付ける結果となっているわけだ。
米ワシントンタイムスは、武漢には中国の生物兵器プログラムに関連する2つの研究所があることを初めて報じている
「世界中に広がる致命的なウイルスの流行は、中国の秘密の生物兵器プログラムにリンクされた武漢研究所で発生した可能性があります」と書いていた。
治療薬の可能性が出てきたことは良いことだが、発生源の中国は本当にヤバイと思う。
鳥インフルもあるしいずれも変異したらと思うと、厄介なことになる。
HIV系で免疫細胞に感染するコロナウイルスで変異して空気感染するのであれば相当ヤバいと思います。生物兵器として設計されているのであればなおさらです。
ちなみに研究所からの流出であれば、あくまで個人的な推測ですが、実験に使った動物の殺処分及び処理を依頼された業者が、市場に持ち込んで実験動物を売りさばいたなどの原因があるかと思います。
先日、フィリピンでは中国産肉餃子に、イタリアでは中国からの中国からの輸入肉9トンに「アフリカ豚コレラ」が見つかっている。
金を儲けるためには何でもありというのが中国。
十分いろんな形で流出しても不思議はない気がします。
イルミナティーカードですかぁ・・・
相変わらずオカルト関係お好きですね。
せっかくなので、最後にちょっとオカルト話です。
マヤ暦では人類の終了は2020年3月20日だという説があり、また「いつか破壊神カルキが1つの時代を終わらせる」と予言されているインドのスーリヤ寺院に残されたインド暦の終わりとも一致しているそうです。
滅亡はないにしても大打撃は間違いないと思います。
ちょっと気になりますね。
kinta様も仰る様に、中国は湖北省:武漢市にて、生物兵器の研究所が存在し、そこから漏れ出した生物兵器のウイルスが、今回のCOVID-19であるとの指摘は、予てから一部で盛んに為されて居た。
livedoorニュースでも報道されたが、北京大学医学部卒の優秀な女性中国人研究者は、「今回のCOVID-19には、消えない人工の痕跡が遺る。」、と断言して居る。
またblog「怨霊の憑依」のコメント欄にて、小倉美咲ちゃん行方不明事件に対して「ちびっ子ハウス」様のハンドルネームで怜悧で鋭敏で精緻な分析と解析を度々披歴為さる医師の先生は、御自身の医師としての過去のキャリアの中で、「自身は過去にウイルス研究の講座に所属して、ウイルス・感染症の研究に従事して居た」とし、ちびっ子ハウス先生もまたCOVID-19を、人工のウイルスであると断定して断言為さって居られる。
またkinta様も仰る様に、livedoorニュースでは数日前に、タイで新型コロナウイルスに感染し発症してしまった患者様に対して、エイズ治療薬を投与した所、何と著効を示して劇的に回復に向かったと言う。
AIDSにしてもカクテル療法で複数の薬剤を組み合わせて投与する中で、今回のCOVID-19に対しては、現場の医師が半ばヤケクソやけのやんパチ一か八かの感覚で投与してみたのだろう。
それが結果的には、まさかの著効。
その結果は、今回のCOVID-19がHIV、即ちエイズウイルスと同様に、体内に逆転写酵素を持つレトロウイルスであるかどうかの証左になるかどうかは僕には分からないが、それは追って更なる慎重で冷静な医学研究の結果を待たねば、COVID-19の正確な動態や病理作用機序は判明しまい。
そこで、これは単なる噂話のレベルだが、livedoor系の一般の掲示板で、面白い事を言って居た。
何でも中国は湖北省:武漢市には200~300人のインド人が在住して居るのだが、そのインド人には未だ1人も感染者が発生して居ないのだと。
やはりヒンズー教の最高神であるヴィシュヌ様や、破壊神シヴァ様は、インド人達をあらゆる災厄や災害から強力に守護し給うのか!?
最高神ヴィシュヌ様よ、破壊神シヴァ様よ、インド料理をこよなく愛する、このトンチキ日本人の僕をも、何卒どうか守護し給え!!!
話を戻して、その秘訣や秘密は、インド人のインド料理のインドカレーに在るのではないかとの憶測が、一部で有るのだ。
あの独特の多種類スパイスの多量使用が、COVID-19の感染予防に寄与する事は全く無いとは、現段階では未だ誰にも否定出来まい。
強ち、全くの虚偽であると決め付ける事も、現段階では不可能だ。
別にそう言う訳ではないのだが、僕は今日親父と一緒に2人で、自宅から程近くのインド料理屋さん「SHANTI:シャンティ」に出撃。
いつもながら、やはりとても美味しくモリモリ食べまくり、額から汗が噴き出て来た!
これが僕の風邪予防法でもあるのだ。
さぁ皆様、死神は既にここ日本にも上陸してしまい、既に拡散し拡大してしまいました。
これからはこまめな手洗い、アルコール消毒、ポピドンヨード嗽に加えて(僕はマスク否定派)、インド神話の神々様にも心より助けを求めて縋り付き、インド料理店に駆け込んで、インドカレーやインド料理を激辛で喰いまくり魔超!!!