宇宙人ぶすおの真実の記録

穏和な日常生活の風景。 幸福。 幸せ。 心の安定。 精神の充足。 心の平安。 愛情。 愛と調和。

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livedoorの創業者、かつての時代の寵児である堀江貴文が、遂に収監が確定した。

何と2年6ヶ月もの間、刑務所に行く事が確定したのである。

Go to jail.

刑務所直行

最早、彼の大好きな風俗店やソープランドは全く無い。

カネも無い、名誉も無い、友達も居ない、部下も居ない、オンナも居ない。
何も無い、ただの無間地獄へ直行すると言うのである。


死。


彼は今、自殺を考えているのだろうか?

存命中で、博多でマンション管理人をしている彼の父親は、これから刑務所に行こうとしている息子をどう思っているのだろうか?


僕は普段は、blogにmailに検索に、全てlivedoorに頼り切りだ。

livedoorを普段から愛用していて思うのだが、彼の創業能力は素晴らしく群を抜いていると言う事である。

livedoorは実際、素晴らしいネット技術を誇る稀有な企業だ。

そんな会社を興した彼の能力は疑い無い。

このムショ行き経験を、彼はプラスに生かして、また娑婆に戻って来て世間を驚かせて騒がせるのだろうか?


世間は彼の出所を心待ちにしているのだろうか?


堀江貴文、ここに収監。
時代の寵児から時代の堕胎児を経て、受刑囚へと華麗なる転身を遂げました。
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ホリエモン(堀江貴文)氏が育て上げたlivedoorが、遂に外国資本の韓国資本の傘下に完全に入る事が発表された。

livedoorニュースのコメント上ではこれを機にlivedoorから退会するとか言ったコメントも目立つが、それは狭い了見だろう。

韓国民も我々日本人も、本来は同じアジアの同胞。

日本国の持つ最新のインターネット技術を誇るlivedoor社が韓国最大手と組めば、YAHOO!やグーグルの牙城も脅かす事が出来るのではないか!?

何の業界でもそうだと思うが、寡占はやはり消費者にとってもサービス提供者にとっても長い目で見れば良くない。

より健全な競争的環境で、最新のサービスが適切な価格で市場に提供される様になるには、こうした業界再編は常に必要な事であると俺は思う。

俺は妻が熱烈な韓国ファンであると言う事も有り、引き続きlivedoorのファンで在り続けるつもりである。

livedoor社の皆様方におかれては、世界に通用する日本国のインターネット技術を代表する強力企業の一員である事を誇りにされ、これからも我々ユーザーにとって便利で面白い、より良いサービスの追及に精進されて行って頂きたい。

俺が思うにlivedoorはYAHOO!や他のポータルサイトとはまた一味違って大変面白い。

これからも頑張って下さい、応援しております。
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